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コラム 2026.07.06

お得にリノベーション計画を

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これまでのコラムでは、断熱性能や耐震性能を高める「性能向上リノベーション」についてたびたびお話ししてきました。




新潟市で快適に暮らすためには、見た目を新しくするだけではなく、住まいの性能をしっかりと高めることが大切です。

特に冬の寒さが厳しいこの地域では、断熱性能の違いが日々の暮らしや快適さに大きく影響します。



私たちも、お客様からリノベーションのご相談をいただく際には、「せっかく工事をするなら、これから先も安心して快適に暮らせる住まいにしませんか」とお話ししています。



とはいえ、性能向上を伴うリノベーションは工事範囲が広くなることもあり、費用面が気になる方も多いのではないでしょうか。



そこで今回は、2026年に活用できる補助金や税制優遇制度についてご紹介したいと思います。




現在、国では「住宅省エネ2026キャンペーン」が実施されています。

住宅の省エネ性能向上を目的とした補助制度で、リノベーションを検討されている方にとって大きな後押しとなっています。



なかでも活用しやすいのが「先進的窓リノベ2026事業」です。




住宅の熱は、窓から最も多く出入りするといわれています。

そのため、高性能な窓への交換や内窓の設置などに対して補助金が交付されます。



補助額は工事内容によって異なりますが、1戸あたり最大100万円の補助を受けることができます。

私たちがご提案する性能向上リノベーションでも、窓の断熱性能を見直すことは非常に重要なポイントです。

冬の冷気や結露の軽減、冷暖房効率の向上など、暮らしの快適さを大きく左右する部分だからです。




また、「みらいエコ住宅2026事業」も注目したい制度です。




こちらは窓だけではなく、壁や床、天井などの断熱改修を含めた省エネリフォームを対象としており、一定の性能基準を満たすことで補助を受けることができます。

住宅の建築時期などによって補助上限額は異なりますが、最大100万円の補助が受けられる制度となっています。




窓だけではなく住まい全体の断熱性能を高めることで、冬は暖かく、夏は涼しい住環境が実現します。

毎月の光熱費を抑えられるだけでなく、部屋ごとの温度差が少なくなることでヒートショックのリスク軽減にもつながります。


さらに、新潟市では市独自の「健幸すまいリフォーム助成事業」が実施されています。



子育て世帯や高齢者世帯など一定の条件を満たす場合に活用できる制度で、対象工事に対して最大10万円の補助を受けることができます。

国の補助制度と併用できるケースもあるため、新潟市でリノベーションを検討されている方にはぜひ確認していただきたい制度です。



また、一定の省エネ改修や耐震改修については、所得税の控除や固定資産税の減額措置などの税制優遇を受けられる場合があります。



補助金は目に見えて分かりやすい制度ですが、税制優遇も合わせて活用することで、さらに費用負担を軽減できる可能性があります。



ただし、補助金制度には予算枠があり、申請期間も定められています。

対象となる工事内容や申請方法にも条件があるため、工事を検討する段階から制度について確認しておくことが大切です。



私たちは、新潟市で住まいづくりに携わるなかで、「補助金があるから工事をする」のではなく、「これから先の暮らしをより快適にするために工事をする」という考えを大切にしています。



補助金は、その住まいづくりを後押ししてくれるありがたい制度です。



断熱性能を高めた住まいは、冬の寒さや夏の暑さをやわらげるだけでなく、毎日の暮らしにゆとりを与えてくれます。

そして、その快適さは工事が終わった後も長く続いていきます。



補助制度が充実している今だからこそ、住まいのこれからを見据えたリノベーションを考えてみませんか。



私たちも、お客様一人ひとりの暮らしに合わせて、補助金の活用方法を含めた最適なご提案をさせていただきます。

新潟市でリノベーションをご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。



横村


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