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家づくりの第一歩は勉強から

金曜日, 7月 3rd, 2020

家づくりの第一歩は何から始めたら良いか?そう考える方は多くいると思います。

まずはネットやSNSで調べたり、雑誌を見たりと「情報集め」が手っ取り早くできる事です。ただこの情報集めが自分にとってや客観的に判断基準があるのかそうでないのか、これは重要です。

色んな情報に触れていくと何となく自分の建てたい家というのが見えてくるのだろうと思います。建てたい家が見えてくるということは何かしらの判断をしたから辿り着いたのだろうと思います。

全員に当てはまる訳ではないですし、判断基準は人によって様々ですが、初めての経験である家づくりの判断基準を独学で学ぶのは至難の技です。独学での判断基準としては「予算」「デザイン」「素材」のように「お金」か「見えるモノ」が多いなと感じます。学校の教科で言うと一部の「算数」と「図工、美術」です。

良い家づくりを目指すので有れば、独学以外にもっと勉強する必要があります。教科で言うと「算数」と「理科」です。

ここでいう算数は「住宅ローン」「ライフプランシュミレーション」「光熱費」「構造計算」「省エネ計算」「外皮計算」などがあります。

理科は「温度」「湿度」「太陽」「住む地域の気候」「エネルギー」「カラダ」「耐震」などがあります。

なんだか家づくりと関係なさそうなものもありますが、どれも良い家づくりには欠かせません。

なぜ算数と理科が大切かと言うと家づくりを考えている時に重要視する事、例えば「間取り」「デザイン」「設備」などに対して、実際に住んでからの不満が「暑い、寒い」「光熱費が高い」「結露やカビダニ」などがトップ3となっています。(出典:30~79歳のお住まいの不満(複数回答可) 2015年3月インターネット調査 (N=30,338人) LIXIL調べ アンケート)

算数と理科を深く理解する必要はありませんが(それはプロの仕事です)それらが家づくりにどう関係してるのかを理解した家づくりとそうでない家づくりではやはり家の「質」に差がでると思います。

という事で家づくりの第一歩は勉強から始めてみてはいかがでしょうか?

引き続きリサイズでは定期的に勉強会を開催します。ただ、新型コロナウイルスの影響を考えオンライン開催のご案内ができるよう準備を進めています。

最後にリサイズはお客様への営業は致しません。営業はせずご提案を致します。いずれにしても最終的な判断はお客様自身にして頂きたいのでお気軽に勉強会やイベントへご参加ください。

賃貸VS持家

火曜日, 6月 30th, 2020

住まいは賃貸と持家どちらが良いか?そんな風に考えた事のある方はいるのではないでしょうか。

結論から言うとどちらが良いかはその人次第です。

その人次第というのはその人が何を重視してるのかとも言えます。

例えば家賃や住宅ローンのお金、単身なのか家族と住むのか、快適性や省エネ性などそのほかにもその人が重視している事があるかもしれません。

自分だったらとして賃貸か持家かを考えた結果、一般的にはどちらを選んでも家賃、住宅ローンの支払い総額にはそれほど大差ないです。

格安物件を借りて住むなら家賃は安いでしょうし高額な家を買えば住宅ローンもそれなりになります。それは当たり前の話しで比較になりません。その人次第です。

持家には固定資産税とか掛かるしと言っても賃貸でも更新料や引越し費用、敷金など考えればそんなに大差ないです。

むしろ賃貸と持家の決定的な違いは建物の「質」です。

建物の質は住む人の健康と快適に直結します。もちろん賃貸よりも持家の質が格段に良いのは言うまでもありません。

なぜそこまで建物の質が決定的に違うかと言うと建物を所有している人の目的が違うからです。

持家は建て主さんの要望が反映され、健康的で快適な住まいの提案を受けたならばそれが実現できます。お金の支払い先は工務店やハウスメーカーとシンプルです。

一方賃貸の場合、建物の所有は大家さんとなり家賃収入が目的となります。出来るだけ収益をあげたいと考えれば建築コストは安く済ませます。そうすると快適性が劣ってしまう可能性が大です。そして賃貸に住む場合、お金の支払い先は借主さん→不動産屋さん→大家さん→建設会社となり多くの場面で利益を上げなくてはなりません。

もし、住まいの支払い総額にそれ程差がなければ建物の質について考えて見ても良いのでは?と思います。

VR住宅展示場

土曜日, 6月 27th, 2020

ついにリサイズのVR展示場がオープンいたしました!

まずは下のリンクにアクセスしてみてください。

https://spacely.co.jp/komachi_re-size/157075_re-size

こちらのVR展示場はハウジングkomachiさんの「ハウこま島」という新しいwebコンテンツ。VR技術を使って、インターネット上でいつでもどこでもリアルな見学体験ができる住宅総合展示場の中にあります。

https://www.housing-komachi.jp/vrtown/

時間、移動、天気などの制約がなく、いつでも見学することが可能です。ぜひご見学ください。

ZEHビルダー五つ星

土曜日, 6月 20th, 2020

今年も梅雨入りしました。

初夏を迎え気温も高くなり、かつ雨の日が続くと外気の湿度が100%になる事もあり不快指数MAXです。

そんな梅雨時期をうまく乗り切って少しでも家を長持ち、人は快適に過ごすには外気の湿気を室内に入れない事です。

と言っても窓を閉めっぱなしでも24時間換気(第一種換気全熱交換式であれば湿気は取り入れないものもあります)が働いていますので、室内に湿気を呼び込んでしまうかもしれません。

なのでエアコンを使って快適な環境を作る事をおススメします。

ちなみにエアコンの上手な使い方は「梅雨時期の湿度が高い時はドライ運転」「真夏の気温が高い時は冷房運転」です。

それと室内の直射日光が当たらないところに温湿度計を置いておくと快適な温湿度帯の目安がわかるので更におススメです。

エアコン冷房は電気代が高いイメージがありますが、年間の電気代の割合でみると平均3%程度です。なので今からでもエアコン冷房は積極的に使って快適に過ごしましょう。

さて、リサイズはZEHビルダー登録をしています。

ZEHビルダーを簡単に言うとZEH(ゼロエネルギーハウス)を積極的に取り組む建築会社です。

現在全国でのZEHビルダー登録は7486社、新潟県では297社あり、その中には大手ハウスメーカーなど有名な会社もたくさんあります。

またZEHビルダー評価制度というものがあり、最高で5つ星の評価がされます。この5つ星ビルダーは全国で149社、新潟県では14社です。

リサイズはこの5つ星を獲得し14社のうちの1社となりました。

非常に光栄なことであり、本当に感謝しかありません。このように評価頂けたのもリサイズはお客様に支えられ、協力業者様と一緒に最高を目指し、スタッフの日々の努力のお陰としか言いようがありません。

この事を励みに、より一層良い家づくりのバージョンアップを重ねていきます。

初夏の室内温度

土曜日, 5月 30th, 2020

世間のコロナに関する警戒はまだまだ続いていますが、それとは関係なく季節は移り変わっていきます。

5月末、初夏とはいえ気温25℃超えの日も出てきました。

さて、モデルハウスでは今年も畑で野菜を育てます。

畑を耕すのは電動耕運機。これはとても楽で早い!手で耕すのがイヤになります。

土づくりはゴールデンウイーク中にやっております。

そしてプチトマトやキュウリ、ナスなどの夏野菜を植えた今の畑です。

夏が楽しみです。

そしてこの初夏の外気温が25℃の時に室内の温度はどうなってるか?

モデルハウスでは温度ロガー3台で室温度データを採っていてスマホでいつでもチェックできます。

01が1階室内、02が屋外、03が2階室内となっています。ロガーは屋内屋外共に日光が当たるような場所は避けて設置します。

5月30日正午頃のデータでは外気温25.2℃湿度29%の時に1階の室温23.6℃湿度43%、2階の室温23.4℃湿度45%です。

続いて15時頃のデータです。外気温25.9℃湿度30%の時に1階の室温23.8℃湿度38%、2階の室温23.6℃湿度39%です。

最後に21時頃のデータです。外気温20.4℃湿度63%の時に1階の室温24.1℃湿度43%、2階の室温24.2℃湿度45%です。

外気温が変化しても室内環境に大きな変化はありません。

ポイントは朝早く窓を全開に開けて冷たく新鮮な空気を5分くらい取り込みます。そして太陽が眩しくなってきたら窓からの直射日光を出来るだけ入れない工夫と北と東側の窓は開けて南、西側の窓は閉めておく。

こうやっておくと外気温が高くなっても室内は快適状態を保ってくれます。

高性能住宅は暮らしかたの工夫で快適さに違いが生まれます。