ウッドショック

ウッドショックが住宅業界を騒がせています。家を建てるための木が確保し難く、価格が高騰している状態です。

この状況が過ぎるのをただ指をくわえて待っていても仕方がないので何か出来ることを考えています。

その一つに柱や梁の構造を経済設計にする事があります。多くは家は出来上がってしまうと柱や梁が見えなくなってしまうのでどんな材料がどこにあるかはぱっと見わかりません。

2階建ての住宅なら出来るだけ1階と2階の柱や壁の位置を揃えたりする事で梁の寸法が小さくて済みます。その反対に1階の柱がない所に2階の柱がある場合は梁を大きくしなければなりません。

ウッドショックに限らずこういった設計をする事で材木のボリュームを減らす事ができます。材料が少なく建物の強度が弱くなる?と思うかもしれませんが、その逆でキレイに柱や壁が揃えばむしろ安定します。

材木の値段は使う量の体積が大きくなればなるほど高くなります。その点においても構造を考えて設計する事が建物を強くし、かつ、お客様への費用負担も押さえられる一石二鳥の手法です。

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