エネルギー自給自足の家に住んでわかった事(7)

家から高校(母校でもあります)のグラウンドが良く見えます。良く見えるようになったが正しいでしょうか。

昨年、大阪北部地震でブロック塀が倒れて児童が下敷きになって亡くなった事故がありました。その影響もあるかと思うのですが、高校のブロック塀の高さが随分下げられました。お陰で高校球児が良く見えます。

前の家は低断熱低気密の単板ガラスのサッシだったので休日ともなると球児の姿は見えなくても(ブロック塀が高かったから)なんか獣でも吠えてるんじゃ無いかと思えるくらい野太い独特な掛け声が朝から響いてました。

それは家の中にいても良く聞こえてきたものです。

今は球児たちの野太い掛け声も気にならないレベルになりました。

コンパクトな家という事もありますが、その反面家の中の音が以前よりハッキリと聞こえ特に娘の鼻歌は良く聞こえてきます。

それは高気密高断熱により遮音と吸音が発揮されているからだと考えます。

音の高音領域や中低音領域など音響の分析をしてはいませんが、明らかに家の中の音は良く聞こえ、外からの音は聞こえ難くなりました。

住んでわかった事のひとつです。

株式会社Re-size.

エネルギー自給自足の家に住んでわかった事(6)

住み始めたのが昨年12月末。

暖房は床下に入れた6帖用エアコン1台。

一番心配だったのは夜寝る時。

寝る時は家族皆2階です。

起きてる時は体も活動モードなので全然寒くないのですが、寝てる時はどうなるのかな?と期待半分不安半分。

結果、一冬過ごして薄手の掛け布団1枚で大丈夫でした。寝る時の格好は上がパーカーで下は七部丈のパンツスタイル。

家族は掛け布団2枚とかで寝てたようです。

1日を通して家の温熱環境がほぼ一定なので朝も寒くて布団から出られない。なんて事がなくパッと布団から出られます。

住んでわかった事のひとつです。

株式会社Re-size.

エネルギー自給自足の家に住んでわかった事(5)

以前住んでた家では頭を洗った後にドライヤーで髪を乾かすと頭皮の角質が落ちている事が良くありました。

特に冬とか季節の変わり目は顕著に出ます。

鼻の周りもカサカサして真っ赤になってました。

思えば、サッシにはビッシリ結論。

サッシの木枠にカビが出てしまう事もありました。

24時間換気が法律で義務付けられる前に建てられた家だったので換気も充分にできてなかったと思います。

そんな環境ではカビ、ハウスダストなどによる影響が体に出てもおかしくありません。

以前と比べると今は体の症状が軽くなってます。

サッシは樹脂製のトリプルガラスで高断熱高気密である事と103分で家の中の空気が全部入れかわる熱交換型第1種の24時間換気がシッカリ機能しているお陰かと思います。

住んでわかった事のひとつです。

株式会社Re-size.

エネルギー自給自足の家に住んでわかった事(4)

高気密の家はどんな家かと言うと隙間の少ない家です。

家の気密を表す値はC値と言います。

気密が高いほどC値の数値は小さくなります。

玄関ドアは木製の断熱ドアを使っていて結構重さがあります。それでも閉まる時に空気の逃げ場が無くてドアが最後までカチャっといきません。

元々ドア周りのパッキンで気密を確保するので閉まる際にパッキンの反発はあるにはあります。

ところが窓が少しでも開いているとそこから空気が逃げてチョット驚くくらいドアがバタン!と高速で閉まります。

小さなお子さんがいるお宅は特に注意が必要だと思いました。

そんな訳でドアを閉める際は手を添えて閉めるようになりました。

住んでわかった事のひとつです。

株式会社Re-size.

エネルギー自給自足の家に住んでわかった事(3)

桜の咲く季節となり日中は随分と暖かくなりました。

それでも朝晩は寒いです。

寒いと風呂に入る事が面倒と感じてました。

前の家では暖かい部屋から寒い脱衣を経由して更に寒い浴室へと向かうのがイヤでイヤで。

これはまさにヒートショックを引き起こすプロセスです。体にもスゴイ負担を掛けてたと思います。

特に一番風呂は浴室がキンキンに冷えてるのでシャワーからしばらくお湯を出しっ放しにして浴室内を暖めてたりしてました。

振り返ってみると結構なエネルギーを使ってたんだなと思います。

今は寒い夜でも風呂に入るのが苦になりません。

服を脱いで裸になれば少しは肌寒く感じますが、ブルブル震えるような事がないので風呂へ入る事へのストレスが消えました。

ただ高校生の娘が1時間半くらい長い時間風呂に入るようになってしまったので風呂待ちのストレスは新たに発生しました。

住んでわかった事のひとつです。

株式会社Re-size.