‘環境’ カテゴリーのアーカイブ

先週。

2008 年 9 月 8 日 月曜日

先週はまったく自家用車に乗らない一週間でした。

意識して乗らないようにはしていたのですが、

意外と不便に感じません。

もっとも交通の便が良いところを移動していたに過ぎませんが・・・

それと天気もそう崩れなかったのが良かったのかな。

歩いたり自転車ではどうしても天気に左右されますからね。

そうそう。

輪行袋に自転車を収納して通勤と考えていましたが、

通勤時間帯では空いた電車などありません。

大荷物を抱えていては大迷惑になりそうで・・・・・

早朝か深夜しか無理みたいです。

そんな訳で輪行は今のところ断念する事にしました。

移動手段は他にもありますから。

CO2の排出量。

2008 年 8 月 30 日 土曜日

下のグラフは1人が1km移動するのに排出されるCO2の量です。

これを観ると自家用車の排出量が大きいと言うことがわかります。

例えばの話、通勤に片道10kmだとして電車の場合CO2の排出量は0.18㎏

自家用車の場合は1.73㎏。

往復だからその倍の0.36㎏と3.46㎏

その差はなんと約10倍。

1ヶ月間の排出量は電車が10㎏で自家用車が100㎏。

1年間だと・・・・・・すごいんですね。

そうは言っても新潟では車が無いと不便です。

出来るだけ公共の交通機関を使いたいとは思いますが

少し郊外に出ると使いづらいのが現状です。

電車なんかでも自転車に乗ったまま利用できると便利だなと思ったりします。

(現在は輪行袋に入れての乗車は良いですが。)

それには駅や電車の構造や安全面など様々な問題はありますけど。

何れにしても環境を悪化させないように個々での取り組みは必要ですが、

地方に住むものとして、もっと公共交通機関が使いやすくなると環境にも良い方向に

進むのではと考えてしまいます。

こんな風に書くと車を使うことが悪のように聞こえてしまいますが、

上手に使っていれば良いと思います。徒歩や自転車で移動できる距離なら

そうすれば良いのだし。最初は意識しながらでもだんだん自然に取り組める様

になると良いですね。

気候講演会3。

2008 年 8 月 29 日 金曜日

・・・・・・・・つづき

では、このまま温室効果ガスの排出が止まらなかった場合、

新潟にどのような現象が起きるのでしょうか。

ま、あくまでも何も対策を施さなかったとしてのシュミレーションです。

平均気温が2℃上昇。

新潟市はもとより、長岡、高田、山間部も降雪が激減。

その代わり雨が増えます。

雪が降らなくなったおかげで雪解け水がなく、水の都新潟に

水不足が起きます。水不足のおかげで米の産地が米の産地でなくなります。

さらにブナ林の消失。

森にたくさんの水を蓄えることができるブナ林がなくなり、水を蓄えることの

できない土壌では地崩れなどの災害の危険性が増えます。

気候としてはミカンが作れるくらいになるのかな。

海面が1メートル上昇すると新潟市の中心部ほぼ飲み込まれます。

遠い島の国ツバルと同じです。

とまぁ、大げさに書きましたがこういった事が起きても不思議ではないということなのです。

新潟はこういった気象条件の影響に大きく左右されてしまう地域なのです。

改めて自己の活動を見直さねばと考える次第でした。

気候講演会2。

2008 年 8 月 28 日 木曜日

・・・・・・・・・・・つづき

新潟の順位はと言うと排出量の多さ5番目。

驚きです・・・・・・

原因は車の使用頻度と冬場の暖房による燃料消費が大きいらしい。

一人当たりの年間排出量が12.6トンと全国平均の10トンを大きく

上回っています。

京都議定書によると1990年時点の温室効果ガスの排出量から

2012年までに6%削減しなくてはいけないのですが、今現在は増えているのです。

新潟だけで言うと1990年の時点から20%増えています。

約束を果たすには26%の削減が必要と言うことです。

こういった分野では新潟は優等生だと思っていたので驚きです。

気候講演会。

2008 年 8 月 27 日 水曜日

新潟市民プラザ・ホール(NEXT21・6F)にて、

「~知って防ごう 地球温暖化 in新潟~」

という講演会が気象庁主催でありまして、興味深かったので参加してきました。

主な内容としては気候に関する事。

南極の氷から何万年も前の気候の状況を知る事ができるそうで驚きました。

永い地球の歳月を観てみると気温の上昇や下降は繰り返してきたようです。

しかしながら、ここ最近における気温上昇のスピードは、やはりただ事では

ない事を感じさせます。(特に冬の上昇について)

二酸化炭素などに代表される温室効果ガスが引き金となって

気温上昇しているのではないのですが、温室効果ガスが気温上昇の

スピードを加速させている要因なのは間違いありません。

逆に考えると温室効果ガスを抑制しても気温上昇は抑えられないと言う事です。

そして衝撃の事実。

新潟は温室効果ガスを発生する一人当たりの排出量が全国で何番目だと思います?

自然もたくさんあるし、面積も広いから良い方?

それとも真ん中ぐらいが好きな県なのでそれぐらい?

いや、結構悪かったりして。

どうお考えになります?

東京

2008 年 7 月 24 日 木曜日

「自立循環型住宅」の講習会を受けに東京まで行ってきました。

自立循環型住宅とは何?

簡単とは行きませんが説明いたします。

「気候や敷地特性などの住宅お立地条件及び住まい方に応じて極力自然エネルギー

を活用した上で、建物と設備機器の設計や選択に注意を払うことにより、居住性や

利便性の水準を向上させつつも、居住時のエネルギー消費量(二酸化炭素排出量)

を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能な、2010年時点までに

十分実用化できる住宅」

というものです。

そしてこの自立循環型住宅を実現する為の技術としては、すでに実用化あるいは

製品化されているもので実現させます。

自分自身でも、興味があるのでもっと掘り下げてこの自立循環型住宅というものを勉強してみます。

また機会がありましたら、そんな内容をお伝えして行きたいと思いますので。

で、

話は変わって。

東京の友人Ⅰ氏とお会いしました。

今回は渋谷の台湾料理屋さんで近況報告会。

この日は、とてもあっちぇかった(暑かったってこと)のでビールが旨くて

何杯やっつけたかは記憶にございません。

話は尽きることなく、楽しい時間を過ごすことができました。

まぁ、お互い遠慮なく好きなこと言ってるのでね。

店を出て歩いているとさすが眠らない都会の街という感じで

人の波、波、波。

そうそう、渋谷のセンター街で「あるある探検隊」でお馴染みのお笑いコンビ

「レギュラー」の松本さんを目撃しました。ふつ~に歩いていまして驚き。

夜になっても暑い都会の街でオッサン二人でアイスを食べました。

渋谷にある「白一」というお店で厳選された牛乳だけで作っているアイスです。

白一

とってもさっぱりとして甘さ控えめで口当たりの良い美味しいアイスです。

お店にはお客さんが僕たちだけでしたので、若い男性の店員さんと

しばらく雑談してしまいました。

なんでも有名人も多く来店するらしく、先日はフィギュアスケートの浅田真央ちゃん

が来たそうです。

そんなこんなでこの日は摂取カロリーが高かったので、Ⅰ氏とメタボ対策として渋谷駅からひとつ先の原宿駅

まで歩くことにしました。

代々木公園の脇を歩きながら、都会にある静かな緑と若者が行きかう喧騒のギャップに

なぜだか知らないけれど可笑しく思いました。

たまに行く東京は僕にパワーを与えてくれます。

東京は結構好きな場所かも知れません。

環境問題の問題2。

2008 年 7 月 17 日 木曜日

前回の引き続き。

次は風力発電。

白く大きな風車を見たことありませんか?

パッと思い浮かぶのは胎内市(旧中条町)の海沿いに見える風車。

風車

これは風の力を利用して発電するものなのですが、ここでもある問題が・・・・・

それは、こういった風車の近くに家を持つ住民に健康被害が出てきているといったもの。(胎内市の事例ではありません)

風車が回転すると空気振動が起こり、それにより血圧が上がったり、頭痛がしたりと

症状はさまざまなようですが、健康被害を訴える人がいるそうです。

中には自宅があるのに自腹でアパートを借りて夜はそこで眠るという生活を強いられている

人もいます。

このように深刻な事態がある人たちがいるのに

具体的な解決策が今のところ見つかっていないのです。

太陽光発電も風力発電も自然のエネルギーを使う、というすばらしい技術なのですが

背景にはまだまだ問題があります。

環境問題という誰もが絶対的に否定しようのないテーマに対して別の問題がありうるということも

考えなければいけないと思いました。

何か、環境を考える事が無条件でいいことだと自分自身の中で錯覚していました。反省です。

環境問題の問題。

2008 年 7 月 16 日 水曜日

洞爺湖サミットが終わりましたが、より一層環境やエネルギーについて

関心が高まったのではないでしょうか?

家づくりも例外なく取り組んで行かなくてはいけないテーマなのですが、

手放しに突っ走る訳にもいかない現状があることを目にしました

まず、太陽光発電。

屋根などにパネルが乗っかってるのを見たことありませんか?

あれがそうです。

簡単に言うと太陽光のエネルギーを電力に変えるシステムです。

そしてこんな問題が起こったのです。

ある人が7年くらい前に太陽光発電システムを自宅に設けました。

システム導入費用が約500万円、そのうち160万円は国からの補助金が出ました。(現在は補助金制度なし)

そして、月平均約1万円分の発電が出来るそうです。

もちろん自宅の電力として使うわけですが、余った電力は電力会社に売ることが出来ます。

1万円分だと毎月トントンくらいなものでしょうか。

ある日、そのお宅の隣に建物の建設計画がされました。

計画によるとその建物が建った場合、午前中はほとんど陽があたらなくなってしまうというもの。

そうなったら今までの発電量は激減してしまいます。

こういったケースがあちらこちらで発生してきているようなのです。

こういった現状について、補助金で住宅用太陽光発電の促進を図った経済産業省の回答は

日陰の原因となる建物などの規制については「管轄外です」という事らしい。

国土交通省の回答は「建築確認申請は地方自治体に委託している」というもの。

結局は太陽光発電を設置した人たちのこういった問題の救済措置は無いのが現状なのです。

順調に太陽光発電システムが稼動していれば20~30年で設置費用が改修できる計算でしょうが、

それは不可能になってしまいます。(メンテ費用は含まず)

更に太陽子発電の研究者の指摘も気になります。

太陽光発電のパネルの故障というのは見分けにくいもののようで

そういったメンテナンスの技術者が圧倒的に少ないということです。

さまざまな問題があるものだと現実を垣間見て考えさせられています。

七夕ライトダウン

2008 年 7 月 7 日 月曜日

洞爺湖サミット開催初日の今日は七夕。

先日も行われたライトダウン企画の第二段の日でもあります。

先週の天気予報では今日は晴れマークだったのに

今日は雨です・・・

午後からは曇りの予報ですが、星空を眺めるのは無理そうですね。

そう、この「七夕ライトダウン」を利用して星空でも眺めようと

考えていたので天気に恵まれず残念です。

今日はひっそりとロウソクを燈して過ごしましょうか。

夜の散歩

2008 年 6 月 23 日 月曜日

21日の土曜日「ブラックイルミネーション2008」ということで

20:00から電気を消してみました。

雨は降っていなかったから散歩がてらキャンドル調達へ。

てくてくと「夜の散歩も悪くないね」と思いながら歩いておりました。

時間のわかる道具を持たずに歩いていたので、大体の時間感覚です。

目的のお店までだい~ぶ遠回り。

キャンドルを買って帰宅の途へ。

戻ってきたらなんと21:45分。

このキャンペーンの時間が20:00~22:00までなので残り15分。

なんだかキャンドルを買った意味が・・・・・

いやいや、今日はもう灯りを付けないで過ごそうと決め、

寝るまでキャンドルを灯してましたとさ。