先週末に友人たちと会いまして、その中で面白い話題が。
あるお店で働くパートさんに栃木県から嫁いで来た方がいるそうです。
仕事の内容は水仕事が多いらしく、日に日に手荒れがひどくなり
それでも我慢しながら仕事を続けていたそうなのですが、
ある日とうとう我慢が出来なくなり、職場の上司に
「手荒れがひどいので仕事を代えていただけないでしょうか・・」
と言ったそうです。
そうしたらその上司は、
「そんげんなら(そうしたら)、しねばいい。」
そのパートさんは
「えっ?なに?この仕事が出来ない=死に値することなの。」
とひどく落ち込んでしまったそうです。
新潟に住んでいると「しねばいい。」は日常的に使われる言葉なのですが、
栃木から来た人には初耳で「死ねばいい。」と勘違いしたのです。
「しねばいい。」は新潟の方言で標準語?にすると
「やらなくてもいい。」なので、上司が言った意味は
「そうしたら、やらなくていいよ。」です。
そのあと、「しねばいい。」の意味がわかったパートさんは
可笑しくてたまらなかったようですが・・・・・・
他県から来た人の話を聞くと最初新潟の方言は
意味がわからなかったり、勘違いをするそうです。
他県の言葉や習慣に慣れるまでには、いろいろとご苦労があるのですね。