JR有楽町駅より歩いて5分ほどの所に「空也」があります。

明治17年から数えて124年間和菓子を作りつづける老舗です。

「空也餅」とは夏目漱石の「我輩は猫である」に登場している

ほどで、きっと夏目漱石も口にしたのでしょう。

空也では「もなか」も有名で予約をしないと購入できないのです。

この日、空也に到着したのが午前11時頃。

すでに店の中には所狭しと積み上げられた予約済み「もなか」の箱の山。

そして絶えることなく予約の「もなか」を受け取る人々。

すごいな、さすが銀座の老舗となった人気ぶり。

箱詰めの種類は進物用と自宅用があります。写真は自宅用10ヶ入。

進物用も自宅用も1箱10ヶ入からの販売なのです。

大きさは手の中に入るくらいの小ぶりなもの。

一口サイズ的ではありますが、そこはお上品に頂きませんと。

一口噛むとパリパリの皮がとても香ばしく、上品な甘さのつぶし餡との

相性もよくシンプルだから美味です。

普段和菓子を食べない5歳の娘も「おいしい」と言いながら食べてました。

でも、油断してるとパリパリの皮が歯の裏にくっ付きます。

添加物など一切使用してないので1週間の賞味期限。

来月11月から期間限定で「空也餅」が販売されるそうで、

チャンスがあれば是非食べてみたい逸品です。